動きたいけど動けない30代40代女性へ

直感開発カウンセラー ヒューズ夕子


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過去生の話

この前、知人からメールが来ました。
 
「映画を見てとても惹かれる風景があった」と言っていたのですが、それは、私がニュージーランドに来て何故だかわからないけれど、見た途端涙が溢れてしかたなかった風景に似ているなと思いました。その事をその人にメールで伝えると「自分も涙が止まらなかった」と言うのです。
 
なにか、ピンとくるものがありました。どうやら、その人とは過去生で繋がりがあるようです。
でも、だからと言ってその内容を追求するのには注意が必要だと思いました。
 
今、自分にとって一番大事なのは「現在」なのです。確証のない、証明出来ない過去に溺れるのは賢明な行為ではありません。
だから、この事に関しては慎重にいきたいなぁと思うのです。
 
でも、その「過去」を知る事で得られる学びもあるわけなのです。
ですから、今一番大事なのは「中庸を進むこと」なのだと思いました。
 
基本的にはこの世に生まれてきて「過去生」は忘れて生まれてくるようになっているわけですが、それでもあえて「過去生」を垣間見るということは、そこから学ぶことがあるからなんですね。
そして、そこから学ぶことを学んだら、さっさと次のステージに進まなければいけないのだと私は思うのです。
 
もしかするとその過去生にはドラマチックな出来事が沢山詰まっているかもしれませんが、そのストーリーに溺れていたら何のために今生に生まれてきたのかわかりません。
 
ですから今生でしっかりと自分の核となるものを見つけ、自分自身に錨をおろすまではあまり過去生を探求しないほうがいいと思うのです。
過去生を思い出しても「過去は過去。今が一番大事」と思えるようになればそれが一番だと思います。
 
過去生は科学的に証明することは出来ないものなのです。もし過去生を思い出すことで新たな気付きを得ることが出来たなら、それに感謝してまた前に進んでいきたいものですね(^0^)。
 
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私の周りの個性的な人々③

私の周りの個性的な人シリーズ(なんて、そんなに紹介出来る人が沢山いるわけではないのですが)、第三回目を迎えましたが、今回は私のもうすぐ5歳になる息子を紹介したいと思います。
 
私の子供、一人っ子の甘えん坊なのですが、余程生まれて来たかったのか、予定日より三週間も早く生まれてきたのでした。
それも破水して急きょ入院ということになって、私は相当慌てました。
 
夜陣痛が起こり、翌朝早朝から出産準備室へ。助産婦さんがおなかの中の子供の様子を調べるため、心電図を測定する機械などセットして部屋を出ていったのですが、その心電図を見ているとよく140を超えるのです。
 「これって大丈夫なのかしら?」と思って次に助産婦さんが顔を出した時に聞いてみました。
 「それは元気な証拠よ」と言われほっとしたのですが、想像以上に元気な子供が生まれてきたのでした。
 
我が息子、出産した病院で知り合ったほかの子供達より寝返りを始めるのは遅かったのですが、それでもエネルギーが溢れまくっているようで、布団の上に置いておくと手足をずっとバタバタさせています。
 
お母さん仲間で集まった時に子供達を畳の上に寝せておいたら、寝返りする子、他の子の手を触る子など色々なのですが、ずっと手足を振り回して跳ねているのは私の子供だけでした。
それがなんと言えばいいのでしょうか、まるで海から上がったばかりの魚が跳ねるかのようなのです。
 
 「いつもこうなの?」と訊かれて「うん」と答えたものの、
 「ああ、やっぱりこんなに風に跳ねているのはうちの子だけなんだわ」と認識したのでした。
 
とにかくエネルギーが有り余っていて、常に体を動かしていないと駄目らしいのです。常にじっとしていられない我が子の面倒を見るのは本当に大変でした。まだまだ小さな赤ん坊です。変なものを口にしたら大変、転んで頭をぶつけては大変、と一日中目が離せません。
 
そして、段々と成長しよちよち歩きからしっかりとした歩みになり、さらに走れるようになると更に動きが激しくなってきました。
 
まだ2歳の頃です。
主人が8時ごろ仕事から帰ってきて私と子供より遅めの夕飯となるのですが、子供はお父さんが帰ってきたので嬉しくてたまりません。
主人が椅子に座っても子供にとってはそんなこと関係ありません。主人の椅子に登り、更に肩車のような体勢になります。
 
仕事から疲れて帰ってきた主人がこれでは困ると私も声を掛けるのですが、自分の世界の没頭している子供には聞こえていません。
子供にとってその瞬間大事なことはもっと「上」を目指すことだけなのです。
それは主人の頭の上に乗ること。
 
肩に足を掛けて、更に上を目指そうとする我が子にさすがの主人も耐えられなくなりました。
 
誰だって我慢出来ないと思うのです。仕事から疲れて帰ってきて「やっと夕飯だ」と思ったら、その度頭の上に登ろうとするのですから。
それが毎日続いたら「俺のあたまはエベレストじゃない!!」 と叫びたくなると思うのです。
 
そんな行動治まってきた頃、我が子の「トーマスブーム、電車ブーム」が始まりました。
 
男の子があんなに乗り物に夢中になるとは思っていませんでした。しかも、電車のおもちゃで遊ぶだけでは物足りず、今度は自分が電車や機関車になりだしたのです。
 
「ガタンゴトーン、ガタンゴトーン」 そう言いながら走るのは私が最初に教えたのですが、それがとても気に入ったらしく家に居るとずっと電車や機関車になりきっています。
でもこの電車、スピードを出し過ぎるので側で見ていて怖くて仕方がありません。
子供の頃走るのが早かったらしい主人の血を受け継いで、我が子も半端じゃない速さで部屋を駆け抜けます。
 
短い脚を目も留まらぬ速さで回転させて、大きな声で「ガタンゴトーン」といいながら突進します。
いつこちらに突進してくるかわかりません。そして狭い我が家には逃げ場もないのです。正直、怖くてたまりませんでした。
 
そんな我が子、勿論外でも容赦しません。
 
以前お母さん仲間の一人が、家族で我が家(日本に居た頃)の近所の公園に遊びに来て一緒にお昼を食べることになった時のことです。
皆で芝生に敷物をひいてそれぞれが持ってきたお弁当を食べ始めたのですが、勿論私の子供はじっとしていられません。
自分の分を食べ終わると、早速他の子供と遊び始めました。
 
私はまだ自分が持ってきたおにぎりを食べ終えてなかったので、それを食べながら子供達の様子を見ていました。
 
すると、突然我が子が向きを変えこちらに突進してくるではありませんか!
その距離、10メートルあまり。速度をつけるには十分な距離です。
勿論、途中で速度を落とすことなんてありません。身の危険を感じた私はおにぎりを食べつつも構えました。
 
右手でおにぎりを食べながら、左手で私にもろぶつかってこようとする子供をえいっと押します。
芝生の上なので、怪我をすることはありません。子供は笑いながら立ち上がり、また向こうに行きます。
そして、またこちらに向かってくるのです。
 
あの速さと言ったらなんなのでしょう?
もろにぶつかったら、どちらも怪我をしかねません。そして、どうして私の子供は突撃するのをやめないのでしょうか?
もう10回位、同じ事を繰り返しています。いい加減おにぎりを食べ終わりたいのに、これではいつまでたっても終わりません。
私の横ではお母さん仲間のご主人が腹を抱えて笑っています。
  
 「あの、こっちは笑ってなんかいられないんですよ。本当に大変なんですからね。毎日こんな風だとしたら、大変だと思いませんか?」
私の訴えは、ご主人には届いていないようでした(>。<)。だって、ずっと笑っていましたもの。
 
最近では、いつも恐竜になりきっています。ときどき「四足の恐竜」になって部屋を駆け抜けたりするのですが、その早いこと。
それも、走りがとても自然なのです。
 「お前、本当に人間なの?」 と訊きたくなるくらいです。
 
ニュージーランドに来てから夏の間よく海に連れて行ったのですが、そこでもよく四足で駆け回っていました。
 
砂浜を四本の脚(本当はそうではないのですが)で走り周っている姿を見ていると、人間というより犬にちかいと感じました。
少し離れて見る我が子の姿は、愛しいのですが、冷静な目で見るとかなりシュールなものでした。
 
そんな我が子、今でも毎日恐竜になりきっています。いつになったら「人間」に戻ってくれるのでしょうか?
この前も突撃され、子供の頭がもろに腰にぶつかってきました。
痛いんだってば…。
 
子育てが、命がけだなんて知りませんでした(涙)。それでもおなかを痛めて生んだ子供だから愛せるのでしょうか?
個性的で、わがままで、甘えん坊の我が子。それでも、やっぱりこの子は私の宝物です(^0^)。
 
 


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「主婦」の楽しみ方

私ははっきりいって「主婦の鑑」とは言えません。
掃除は苦手(子供が散らかしたおもちゃやなにやらを片付ける段階で疲れてしまいます)、整理整頓も頑張っているつもりですがなかなか上手くいきません。
 
私が家事でそれなりに好きなのは料理と洗濯くらいでしょうか? 
特に、洗濯は主婦になってから結構こだわってやっています。とは言っても「いかに楽をするか」が私の家事のテーマなので(子供の相手をする体力も取っておかないといけないので)、大したことはないのですが…。
 
私がお洗濯の時に気を付けているのは「痛みやすい生地の服は裏返してからネットに入れる」「シワになりやすい服は脱水の途中で洗濯機から出す(今の家の洗濯機はそれが出来ないので、ネットを二重にするなどしています)」などです。
 
そして、「いかにシワになりにくく、しかも乾きが早いように洗濯物を干していくか」が主婦の腕の見せ所。
なーんて、実際はアイロンがけが苦手ななだけです。
 
でも、これも凝りだすとけっこうやめられません。そして洗濯物がシワなく、綺麗に乾いた時の快感(^0^)。
カラッと乾いていい匂いのする服やタオルに触れるといい気分になるでしょう?
主婦だから余計そう感じるのでしょうか? そして、そんな時少しだけ悦に入るのです。
 
今日は、雨が降りそうな天気だったので室内でテレビ(通販のコマーシャル)を見ながら洗濯物を干していました。丁度エクササイズマシーンの宣伝をやっていました。
それを見ていると、なぜかこちらまでテレビに合わせて体を動かしているのはなぜでしょう? NZに来てから一気に増えた体脂肪のことを考えると、無意識のうちに腰をスツイストしながら洗濯物のシワを取ろうとしていていました。
 
これでははっきり言って仕事が片付きません(>。<)。
 
そして食器を洗い始めると、今度は替え歌や自作の歌を唄っているではありませんか。
気が付くと結構大きな声で歌っていて、慌ててて開いていた台所の窓を少し閉めました(^-^)。万が一聞かれても英語圏の人には私が何を唄っているのかまったくわからないのですが、もし内容がわかったら「こいつ馬鹿だな」と思われることでしょう。
 
大体内容は我が家の子供の事をテーマにしています。
この前は「いなかっぺ大将」(このアニメを知らない人は35から40歳くらいまでの人に訊いてみてください)の主題歌の替え歌で『うちの息子はいい男~♪』と唄いだしたら止まらなくなりました。あの歌、大好きなんです(^0^)。
 
こんな母親を持つせいでしょうか? 私の子供も時々自作の歌を披露してくれます。
自分が好きなものについて唄うのですが、少し前までは電車命だったので『特急電車~、速い~。新幹線はもっとは~やい~』などと唄っていました。
最近では恐竜に夢中な我が子。家の中に居た時に『駅に向かう途中でぇ~、駅に向かう途中でぇ~、恐竜駅に向かう途中でぇ~♪』と英語で唄っていました。
はっきり言って調子っぱずれなのですが、そんなことはお構いなしです。なんにしてもノリのよさだけはしっかりと受け継いでくれた我が息子(^0^)。
 
この才能豊かな(?)我が子の相手をしながら家事をこなすのは本当に大変なのです(時々恐竜になりきって襲い掛かってくるので大変危険です)。夕飯を終えるころにはくたくたで、なにもする気力が湧かない時もあります。
こういう時は主人に子供をまかせて、15分だけでものんびり寛ぐようにしています。
 
これだけでも結構楽になるものです。
 
私の場合、主人が学生なので普通のサラリーマンより早く帰ってきてくれるので助かっていますが(まあ、最近は課題をこなすのに必死であまり子供の相手も出来なくなってきてはいるのですが」、この点日本は残業が当たり前で、なかなかお父さんが早く帰ってこれない事が多くて大変だと思います。
 
でも、やっぱり無理を重ねすぎるとあとでその反動が怖いので、上手に休みも与えてあげないといけませんよね(^-^)。
 
主婦の仕事は自分で管理してやっていかないと誰も指示を出してくれないし、ましてや休みも与えてくれないのでその辺りをきちんと考えてやっていかないとストレスが溜まりすぎて大変なことになります。
ストレスが溜まりすぎると家族との仲もギクシャクしてしまうことになるので、上手に手を抜き、少しでも楽しんで毎日の主婦業をこなしていきたいなと思います。


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朝の歩道で

ニュージーランドに来てから、外を歩く回数もめっきりと減りました。

それもそのはず、こちらではどこでも車で出掛けるのが当たり前なので、道を歩いている人の数も本当に少ないのです。

当然、日本のようにママチャリの後ろに子供を乗せて出掛ける主婦の姿もありません。
第一、ママチャリなんて売っていません。

車の運転が出来ない私(ペーパー暦15年。当然ゴールド免許です)にママチャリのない生活は結構大変です。

そこで、毎日の子供の幼稚園への送り迎えは、基本的に徒歩になっています。

我が家から幼稚園まで大人の足で徒歩10分の距離なのですが、子供と一緒だと早くて20分、遅いと30分近くかかることもあります(>。<)。

ですから、正直面倒になる時もあります。でも、「普段の運動不足を解消するためにもいい機会だ」と言い聞かせて毎日頑張っています。

そして、毎日往復30分から40分のことなのですが、日本人の私からすると「えっ」と思う事が時々あるのです。

毎日子供と歩いていて、一番気を付けなければならないのは「犬の落し物」と割れたガラス瓶です。
子供は大人と違ってそんなに足元に注意しないので、うっかりすると新鮮な落し物を踏んでしまうこともあるからです。

この前も、間一髪で道の真ん中に落ちていたやつを子供が踏みそうになりました。
「〇〇(子供の名前)、危ない!」と叫んで子供を止めたお陰で、危うく落し物の害から免れることが出来ました(>。<)。
そして、道に積もった落ち葉(誰も掃除しないらしい)が風に舞い、そっとそれをかくしてくれました。

でも、次にその道を通った時、どこにその落し物が隠れているかわからないのでちょっとどきどきしながら通り過ぎました。

こちらでは犬の糞をそのまま放置して帰っていく人が本当に多いのです。日本でも時々そういう人はいますが、こちらの比ではありません。
「いいじゃん、そのうち無くなるよ」と思っているのではないでしょうか。

まあ、そんな訳でちょっと緊張感を持って毎日外を歩いているのですが、それ以外は基本的に平凡な住宅街の風景が広がっているわけです。

そして車道には端に駐車してある車が沢山並んでいます。
こちらでは結構路上駐車がOKな所が多いので、極普通のことなのです。

でも、ある日駐車してある車を眺めるともなく歩いていると、ふと目に端に変な車が存在するのに気付きました。
「今の何?」と思ってよく見ると、助手席のドアの部分が思い切り凹んだ車が停まっているのです。

それも、事故にあったばかりという感じではなく「この前運転してたら、横から車が突っ込んできてこんな風になっちゃたけど、修理するお金もないし、とりあえずまだ乗れるからいいよね」という感じなのです。

でも、どう見ても助手席に人は乗れないよなぁ…。だって、助手席側のドア、開きそうに無いもの。でも、痩せている人なら運転席側から入れば座れなくもないかしら?
自分の車でもないのに、考えだしたら止まらなくなりました。

まあ、そんな風に大らか(大雑把とも言います。私はひそかにこんな人たちを『ザッパー』と呼んでいます)な人々の国なんですね、NZは。

一昨日も朝子供を幼稚園に送ったあとで少し遠回りをして帰ったのですが、背の高い女の人がりんごを丸かじりしながら歩いている光景に出会いました。バナナを食べながら歩いている人も時々見かけます。

日本であんまりそういう大人って見かけませんよね。でも、なぜかそれがあまりだらしなく見えなかったのは、歩く姿がきれいだったからでしょうか?

そしてこの前は結構寒い日なのに、上にはちょっとオシャレなセーター、マフラー、ニットキャップをかぶった背の高い(190センチくらいありそうでした)20代の男の人とすれ違ったのですが、足元をみると裸足。

夏は結構裸足で路上を歩く人の姿を見ましたが、暖房が欲しくなる気温だったその日に裸足のその人を見てぎょっとしてしまいました。
「マフラーを巻く位なら、何か靴を履けばいいのに」と30代の私はふと思ってしまいました。まあ、余計なお世話なので何も言いませんが…。

子供の通う幼稚園までの道の途中に男子校と女子高が並んであるのですが、私達が幼稚園に向かう時間帯は学生達が学校に向かう時間帯でもあるのです。

こちらの高校は制服があるですが、子供によってはは今でも半袖のシャツで登校しています。

一昨日、昨日は朝から雨だったので出掛けるのも結構大変だったのですが、傘をさしている人をほとんど見かけないのです。
確かに昨日は風が強く、傘をさしてもすぐ激しい風で傘が壊れてしまいそうでした。だから、傘をさせないのはわかるのですが、だからと言って、誰もレインコートを着ようとは思わないようなのです。

それに、誰も「少しでも濡れないように」と急ぐ様子もないのです。

今朝も雨が降っていましたが、風が無かったので「これで傘をさして出掛けられる」と喜んで出掛けたのですが、学生達を見るとやっぱり傘をさしていません。よくてパーカーのフードをかぶる程度です。

こちらの人は基本的に車で出掛けるので、車を降りてどこかに向かう程度の距離ならば多少濡れてもいいと思うみたいなのですが、それにしても徒歩で通っている子供達でも平気で傘もささずに歩いているのだから不思議です。

大人でも、傘をさして歩いている人なんで滅多に見ません。
靴だって、土砂降りでも長靴を履かずに普通の靴です。こちらでは長靴というのは野良仕事の時に履くもので、雨の日に履くものではないと考えているようです。

私だったら服や靴が雨でびしょ濡れになるなんてとても不快なんですけど、こちらの人はきっとタフなんですね(^-^)。

そして、今日は路上にバナナの皮が捨ててあるのに気付きました。

「バナナの皮なんて捨てて、誰かがすべって転んだらどうするんだろう?」と素朴な疑問が起きましたが、以前ディスカバリーチャンネルで「バナナの皮で滑る確立はどのくらいか?」という実験を行っていたのですが、その実験では「バナナの皮より濡れた落ち葉の方が滑りやすい」という結果でした。

なんにしても、バナナの皮を路上に捨てるのはやめて、ゴミ箱に捨ててもらいたいものです。

こう朝の風景をご紹介していると「あまりいいことがないじゃない」と思われるでしょうが、日本にはない様式の家々見ながら歩くのは楽しいものですし、家々の玄関先に咲くバラなどの花々や、木々を目にするのは気持ちがいいものです。

そしてベルバードと言う鳥のさえずりが時々聞こえてきます。

この鳥、ニュージーランドの鶯と呼びたいくらい、とても美しい声をしているのです(^0^)。そして、鶯より長くさえずるのも特徴でしょうか。

この声を聞くと、いつも少しだけ幸せな気分になります。

そんな訳で、普段の日常の中での些細な発見などがあるのが私のNZ暮らしでしょうか。他の人からすると大したことではないかもしれませんが、こうやって小さいことでも楽しんでやっていけたらなと思っています(^-^)。


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美味しいゴハン ⑦

ニュージーランドに来てから、少しずつ日本にない食材を試しています。
 
野菜などは主人に味や調理法などを聞きながら時々新しいものを買ってみたりするのですが、私にとっては定番の食材ではないので全部使いきれず捨てる羽目になったりすることがほとんどです(>。<)。
 
節約生活中なので、なるべく食材は無駄にしたくないので冒険する回数も減ってきてはいますが、この前朝市に行った時に久し振りに「初めての食材」を購入しました(^0^)。
 
それは、鹿肉です。 
週末主人の運転する車でドライブに行くと、たまにフェンス越しに鹿がのんびりと過ごしているのを見る事が出来ます。
羊や牛を見る回数に比べると本当に少ないので、スーパーなどでは鹿肉を見る事はありませんでした。
 
でも、先々週2週間振りに駅の前で行なわれている朝市に行くと、鹿を扱う牧場のブースがあったのです。
そこでヒレらしい部位を350グラム程の塊で買いました。値段は9ドル(NZドル)ちょっと。主婦の感覚ではちょっと高めなのですが、量も少ないし、お試し用としては悪くないと思いました。
 
ブースに立っていた牧場の人からお勧めの調理方を聞き、早速試してみました(^0^)。
 
① ほぼ円錐形の肉を厚み1センチくらいに切り分ける。この形状で調理した肉は「メダリオン」と呼ばれるようです。
 
② 1をスライスしたにんにく、醤油、レモン汁、オリーブオイルでマリネにする。
 
③ よく熱して、薄く油を引いたフライパンでにんにくを取り除いた2をさっと焼く。両面各30秒くらいでいい。これで、ミディアムレアに仕上がる。もっと火を通したい時は火を止めて余熱で調理する。
 
④ 肉を焼いたフライパンに水を少し入れ、こそげ落とす。
  
⑤ あらかじめ作って置いたグレービー(インスタントグレイビーを使用。マッシュルーム入り)に4を加えよく混ぜる。
  または4を火にかけながら、少しばかりの醤油、胡椒、お好みのハーブ(オレガノなど)を加える。火を止めてから、好みでほんの少しのバター(5グラム程度。この方がヒレ肉のよさを味わえます)を加えよく混ぜたものを焼いた肉にかける。
 
これで完成です。この日はこれに、豆腐のマヨネーズグラタン(ゆで卵、スプリングオニオン入り)、野菜たっぷりのスープ、白いご飯を添えました。
 
グレイビーを多めに作ったので、白いご飯にもかけて食べました。
 
主人が「鹿肉はちょっと臭いがきついかも」といっていたのですが、そんなこともなくとても美味しく頂きました(^0^)。
脂身は全くついていないのですが、意外とコクもあり、旨みが抜群にあるのです。
 
久し振りに自分が作った料理で悶えてしまいました。
 
一口食べるごとにしっとりとした肉の旨みが口の中に広がり、「美味しーい」と言わずにはいられません。これほど完璧なお肉は本当に久し振りでした。
 
 
本当に美味しいものを食べている時って、どうしてあんなに幸せを感じるのでしょうか? 
 
私は有名なレストランなどに行ったことはありませんし、一般的に高級と言われる食材を口にしたこともないのですが、それでも私なりに美味しいものの基準があるのを感じます。
 
私が今まで感動した料理、食べ物…
 
子供の頃、父が作ってくれた豚肉のオレンジ煮。同じく子供の頃食べたラム肉のスペアリブ。これは明治屋までわざわざ行って買ってきたものです。明治やでは普段行くスーパーでは見られない食材が一杯あって、子供ながらにワクワクしました。
 
感動した食材は頂き物の白子海苔の特選。これでおにぎりをつくると最高でした。とにかく真っ黒で、部屋の明かりにかざしてもほとんど光が透けないのです。
父がインドに出張に行った時に買ってきてくれた「オレンジペコ」と言う名のダージリンも感動的でした。
この茶葉で、ロイヤルミルクティーを作ると最高でした。この紅茶の味や、白子海苔の特選になれたあとはしばらく特売のティーバックや普段使いの海苔に戻れませんでした。
 
学生時代の友達が手作りした梅干も、いまどきの梅干にしては塩辛かったのですが格段に美味しかったものです。
 
そんな、私の舌を刺激してきた思い出の数々が、今の私の料理に役立ってくれているのかもしれません。
そして、今私が目指したいのは「シンプルで美味しい料理」、そして「冷めても美味しい料理」をマスターすることです。
 
私が毎日作る料理は「レストランのまかない」に近いものかもしれません。
 
「今ある材料でいかに美味しいものを作るか」というテーマが常に存在するのですが、そんな中で家族の誰かを「あっ」と言わせられる料理を作る事が出来たらどんなに最高でしょうか(^0^)。
 
毎日、家事や育児に追われながら料理をするのは簡単ではないですが、誰かが「美味しい!」と言ってくれ、私自身が感動する料理を作るために頑張ります!
 
そして、疲れた時はチャイニーズレストランのお世話になるつもりです(^0^)。
 
次回の「美味しいゴハン」では、手作りのハンバーガーのレシピを紹介する予定です。
 
では、また☆
 
 


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色の話

日本では5月に入り、お店を飾るショーウインドウはすっかり春色に染まっているのでしょう。

一方、ニュージーランドは秋真っ只中。ダニーデンともなると「冬の始めかしら?」と思わせるような気候です。
昼でも暖房が必要な日が結構ありますし、私は外に出かけるときはもうダウンジャケットを着ています。

でも地元の元気な人達は、少しでも天気がいいと半袖で町を闊歩しています。こちらの人は暑さには弱いけど、寒さには強いみたいです。
一方東京に居た私達は暑さにはそれなりに強いけど、寒さにはからっきし弱いのです。

主人など、すでに冬の装備で出掛けています。いまからそれじゃあ、ダニーデンの冬にどうやって立ち向かっていくのでしょう…。

それはともかく、日本は春真っ盛り(とはいっても結構寒い日もあるようですが)ということで段々明るい色の服を着る機会が多くなってきたのではないでしょうか?

ピンクやパステルブルー、黄色にオレンジ、ライムグリーンなど、明るい色の服を着ると気分も明るくなりますよね。

明るい色の服を着ることは、精神面に大きな影響を与えているようです。それに、周りに居る人にももしかしたら同じように影響を与えてるかも知れないですよね。

私は十代の時、黒い服ばかり着ていることがありました。理由は組み合わせが楽ということと、黒なら安い服でもそれなりに見えるということでした。

でも、ある日自分のワードロープを見てびっくり。ほとんど黒しかないのです。これでは、毎日違う服を着ても、周りからは「いつも同じ服を着ている」様に見られる可能性があります。

慌てて違う色の服を買おうとしたのですが、「わぁー、可愛い」と手に取る服は黒ばかり。
私が黒以外の服を買えるようになるまでは、結構時間がかかりました。

それからしばらくして、雑誌を見ていたら「黒は自分を隠す色。黒い服を着ていると、誰も本当の自分をわかっってくれない」というようなことが書かれていました。

日本で最年少でオーラソーマの資格を取られたという歌手の相川七瀬さんも、「黒い下着を身に着けるのは良くない。明るい色がいい」と言っていました。

その話を聞いてからは、黒い下着も買わなくなりました。

そう言えば、美輪明宏さんも同じようなことを言っていらしたようです。

勿論、全身明るい色ではまとまりがつかない事もあるので、靴やパンツなどを黒にするのはかまわないと思うのですが、トップ、とくに首周りに明るい色をもってくると顔色も明るくなっていいと思います。

「仕事の都合で黒などしか着れない」と言う方なら、せめて下着は思い切って明るい色にしたらいかがでしょうか?
着心地のいい、素敵な下着を身に着けるとそれだけで気分が良くなるものです。

これなら、男性も抵抗がないのではないでしょうか(^0^)。

でも、黒以外でも、くすみ系の色ばかり着ている人も要注意だと思うのです。グレーにカーキ、茶色といった色も他の色と組み合わせればおしゃれになるけど、そんな色ばかりでコーディネートされるとくすんで見えて損してしまう気がするのです。

気持ちが高ぶって、興奮しすぎているときなどは濃い色、暗めの色などで落ち着きを与えるのはいいと思うのですが、落ち込んでいる時、なんとなく憂鬱な時などは意識して明るい色の服を着てあげて欲しいものです。

私は「なんとなく顔がくすんで見える、元気が出ない」と感じるときはピンク系の色の服をトップに選びます。
そうすると顔の周りがぱっと明るくなるし、周りの人にも好評なのです。

正直、私はそんなに服にお金をかける方ではないのですが、その時の気分で色々な服を選んだり、少しだけおしゃれをするのって楽しいですよね(^0^)。

見た目ばかりに気を使って、中身が伴わないのは行き過ぎですが、多少のおしゃれは自分に潤いを与え、人にもいい影響を与えてくれる素敵なテクニックだと思います。

別に高いブランド物の服を買わなくても、その人に似合った服であればいいのです。

あと、「自分を変えたい、変わりたい」と思っている人にも、色を使ったテクニックで上手にそれを促進することも出来ます。

私が聞いたお勧めの色は「白」です。
白には「私はまっさらです」という意味があるそうです。古い自分を捨てて、新しい自分に出会いたい時には最適な色です。

あと白以外にお勧めなのは、赤でしょうか? 
「積極的になりたい、もっと行動的になりたい」という人にはいいと思います。でも、赤は強い色なので抵抗がある方はダイヤリーや時計のベルトなどの小物を赤にされるといいかもしれませんね(^0^)。

という訳で今回は色をテーマに話をしましたが、私は色の専門家ではないのであくまでも「私の意見」として捉えて下さいね!

では、皆さんおしゃれを楽しんで下さい。


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対面セッションのお知らせ

今年の7月の終わり頃から3週間ほど日本に帰国する事になりました(^0^)。
 
そこで8月の前半、久々の対面セッションを行なうことにしました。
なるべく沢山の方とリーディングをさせて頂きたいところですが、短い滞在ですので限定4人とさせて頂く予定です。
 
私が行なう対面セッションは、エネルギーリーディング(オーラリーディングとも言います)というものです。リーディングによって得た情報、メッセージを元に自分自身についてのより深い理解、気付きをもたらし新たな気持ちで前に進んで行く為のお手伝いをします。
 
「もっと自分自身について知りたい」という方や「今の問題を打破したい」「理由はないけどなんとなく気になる」という方にもお勧めです。
 
場所は東京、JR中央線の荻窪駅か、お隣の駅の阿佐ヶ谷を予定しています。
 
対面は難しいという方には、電話でのセッションも可能です(対面の場合とほとんど効果は変わりません)。
 
時間帯、料金等はお世話にいつもお世話になっているオルゴールのお店 サタディさんのHPでご紹介頂く予定です(6月はじめまでにお知らせします)。
 
エネルギーリーディングについての詳細を知りたい方はサタディさんのHP   http://satmb.com/therapy/energyeading.html
をご覧下さい。 
 
なお、今年の二月にお知らせした「パワーストーンリーディング・ヒーリング モニター募集」については5月一杯で終了とさせて頂きます。
モニターになって下さった方々に、あらためてお礼を申し上げます。
 
   yuuko