6月22日にやりました夏至の日遠隔グループワークの感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
今回夕子さんから戴いたメッセージを端的にいうなら『ひとつ、ひとつが自分にとって非常にタイムリーなメッセージだった。』に、集約されるような気がします。
形になっていなかったものも含みますが、最近になって感じていた事柄や漠然とした思考や不安を言い当てられたような気がするのです。
例えば、メッセージ内の『考え方が偏りがち』『重荷をおろしなさい』『許しなさい』『心の闇に負けない』などの一文などは、自分の中にあったモヤモヤしたものに気付かせる効果がありました。
そして、メッセージを戴いてからというものエネルギー(物事)がとても動いており、何だかんだ忙しいのですが、ところところで判断を迫られる場面がありまして、それらの言葉にとてもサポートされました。
それでもなかなか気が抜けない日々だったりします(笑)
また、なんども不安に襲われたりしても今回ワークのギフトなのでしょうか?
夕子さんから教わった『希望の星』ワークをおこなうことで不安や恐怖が軽減されて前に進む気力を得られていたように思います。
希望の星ワークはホントに気持ち良くて、やっているうちに気持ちが軽くなって、気付くと寝ていました。
ただ、頭の上にある感覚のモノがお風呂の石鹸のように少しずつ小さくなるのが寂しくて寂しくてしょうがなかったです(涙)
でもそれは、それだけ夏至ワークのエネルギーが定着している証拠なんですね。
あとは参加者の個々のアドバイスについても毎度ながら心に響くものばかりでした。
ただ、では具体的に何が引っ掛かっているのか?と、瞑想なのでフォーカスするのだけどあいまいで掴みきれないので、ちょっとだけ歯痒かったりします。
けれど、毎回あった母親との関係から父親のカルマについての話が出てきたということは、進歩のように感じますし、やはり『家族』がキーワードなのだろうことは感じています。
埼玉で猛暑日を記録するころから夏バテのようになりましたが、夏至ワークのエネルギーが定着するにしたがって、体調も復調してきたので多少は、好転反応もあったのかもしれません。
夏至のワークから早半月が過ぎて、自分の中にあるのは未来に対する不安と、それを覆うワクワク感です。
まだエネルギーは動き回っているので、もう少し様子を見る必要があるかも知れませんが、今回の夏至ワークとメッセージに関する感想は以上になります。
今回の夏至ワークに参加させて戴けたことと、夕子さんに深く感謝致します。ありがとうございました。
埼玉県在住 N.Kさん
N.Kさん、感想をシェアして頂きありがとうございました(^O^)
遠隔グループワークは不定期ですが、これからも続けていきますのでよろしくお願いします。
※対面・電話でのエネルギーリーディングもお勧めです♡
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