動きたいけど動けない30代40代女性へ

直感開発カウンセラー ヒューズ夕子

なぞの魚

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この投稿、タイトルを「美味しいゴハン」にしようか悩んだのですが、それよりその日使った魚のインパクトが強かったので、このタイトルになりました。
 
朝市に行くと、いつも魚を買う店があります。今回は鮭を狙っていたのですが、残念ながら売っていませんでした。
いつも買っている平目らしきものを買っても良かったのですが、いつも同じだとさすがに飽きるので、今回は違う魚を買うことにしました。
 
なんとなく目に留まった魚は、頭と内臓と尾を既に取ってある白身魚。長さは40センチくらいありました。結構肉厚です。
名前を聞くと「エレファントフィッシュ」と言われました。
 
「変わった名前の魚だなぁ」と思いながら、ついはずみで購入したのです。
 
結構肉厚なので、普通に焼いても焼き加減に迷いそうだったので(生焼けも困るし、焼きすぎてパサパサになるのも嫌なので)、フライパンで蒸し焼きにしました。
 
フライパンに多めにオリーブオイルをひき、つぶしたニンニクと共に火に掛けます。香りが出てきたら、ニンニクは取り出し、オレガノなどのハーブと塩、胡椒をしたエレファントフィッシュを焼きつけます。強めの火で焼き、片面に焼き色が付いたらひっくり返し、更に2分ほど焼きます。
 
そこにテーブルスプーン半分位のレモンジュースと、お玉3杯くらいの水を入れ、フタをして蒸し煮にします。
 
と、ここまでは良かったのですが「そろそろ火が通ったかな?」とフライパンを覗いて見ると、魚の尾の方から、怪しい白乳色のものが飛び出しています。
 「何、これ?」と思ってよく見ると、どうやら背骨らしいのですが、私が知っている「魚の骨」とはまったく具合が異なるのです。
 
まず、色が違います。普通の魚の骨って、色が白いですよね? でも、この魚の骨は、なんとなく色身が違い、鶏かなにかの軟骨っぽいのです。
それに、普通あるはずの細かい骨が、背骨についていないのです。
 
中途半端に身から背骨が飛び出している姿があまりにもグロテスクだったので、テーブルに出す前に取り出したのですが、それがちょっと透明がかった白いロープみたいで怪しかったです。
 
テーブルでエレファントフィッシュを取り分けながら、「いつ小骨が出てくるかしら」と思いながら食べていたのですが、一本も出てこないのです!
身は蒸し焼きにしたせいかしっとりとして食べやすいのですが、油がまったく乗っておらず、いまいち私にはピンときませんでした。
 
大体、透明がかった背骨しか骨がない魚なんて、私には気味が悪くて仕方がありませんでした。なんだか、宇宙から来たエイリアンを食べているような…。
 
味に関しては、あまりにも淡白なのでスパイスを効かしたエスニックな味付けか、バターや醤油などはっきりした味付けにすると良かったように思いました。ココナッツミルクのカレーとも合いそうでした。
 
私としては「まあまあ」の魚でしたが、主人と子供には好評でした。普段はなかなか食べようとしない子供が、その日はスープ(ブロッコリーのクリーミースープ)、リゾット風ゴハン(トマト風味、たっぷりのチーズがけ)と共に、誰よりも早く食べ終わったのです!
 
わーい!奇跡だわ! 
 
信じられない出来事に大喜びした私ですが、まだエレファントフィッシュに関わるなぞは解けていません。
 
どうして、背骨に小骨が付いていないのか。そして、何故「エレファントフィッシュ」と呼ばれるのか…。
主人曰く「きっと顔は象みたいなんだよ」ということですが、なんせ頭が切り取られて売られていたので真相はわかりません。
 
このエレファントフィッシュ、私にとってはちょっと怖い魚でした(>。<)。
 
 
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