動きたいけど動けない30代40代女性へ

直感開発カウンセラー ヒューズ夕子

怒りのパワーをポジティブに使う方法

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皆さん、誰かに怒りを感じた時ってどうしていますか?

 ① 我慢する。
 ② 怒りを感じた相手にはっきりと文句をいう。
 ③ 相手には言えないけど、友達にその話をする。
 ④ 誰にも言わないけれど、家に帰って物や、人に当たる。
 ⑤ お酒を飲む、カラオケなどで発散する。

 まあ、「怒り」に対するアプローチは色々ありますが、どうして怒りを感じたのかその原因をきちんと見ていかなければ、「怒り」の下にある問題は解決しないと思うのです。

 怒りを感じること自体は、別に悪いことではありません。誰でもそういうことはあります。大事なのは怒りを感じた後の対処の仕方なのではないでしょうか。

 心理学的な面から見れば、怒りを感じるのは自尊心と関係があります。人は自分の自尊心が傷つけられたと感じるとき、怒りを感じます。人は自分の存在を守るため、「怒り」という感情的パワーを使うのではないでしょうか。

 私がこれまで学びわかってきたことは、「人は誰かに(もしくはなんらかの状況に)怒りを感じる時、同時にその時に起きる状況をコントロール出来ない自分の不甲斐なさに対して怒りを覚える」ということです。

 そしてスピリチュアルな側面から言えば「誰かに対する怒りに固執すればするほど、実は自分自身に対して怒りを感じ、そのエネルギーを自分自身に送っている」ことになるのです。

 だからと言って、「怒りを感じることはいけない」というつもりはありません。そうではなくて「怒り」に執着し、怒りを持ち続けることが私達自身のためにならないのです。

 私達は怒りのパワーに翻弄されるのではなくて、「怒り」のパワーを上手に使って自分の人生を向上することを学ばなければならないのではないでしょうか。

 いわゆる「負けず嫌い」の人は怒りのパワーを上手く使えることがあります。そのパワーを前向き(仕事を頑張る、自分の苦手分野を克服する努力をする)などに使えればその人はその問題を克服する力を身につけ、自分の中にある劣等感などから「駄目な自分」に対する怒りを抱えなくて済むからです。

 「怒り」を感じなかったことにしても、「怒り」を感じたことを忘れた振りをしても、問題は解決しません。怒りを感じさせた相手や出来事に怒りをぶつけても、「自分自身に対する怒り」にアプローチ出来なければ「問題は解決した」とは言えないのはないでしょうか?

 自分の中に健全な「自尊心」を育めれば、私達は「怒り」その他もろもろのネガティブな感情を内面で消化し、自分自身を動かしてくれる健全なエネルギーに変えることが出来るのだと思います。

 この世にいる、すべてに人に感謝します。

     yuuko

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